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今日からできる、本音を言い合える素敵な人間関係のコツ!

 

本音を気を遣わずに言い合える人間関係はとても素敵です。

 

しかし、本音を言えば空気が重くなったり、ちょっとした事から言い合いになったり、本音をいえずに遠慮したりそう簡単には思い通りにいかないものです。

 


 

では、気を遣わずに本音が言い合える人間関係になるにはどのようなコツがあるのかをお伝えします。

 

このコツを今日から使うことができれば、夫婦・子供・親・友人・同僚といったどのような人間関係にも使うことができます。

 

died too young

 

 

 

 

1.否定的な本音には未来に対しての目的があるって知ってますか!?

 

実は、本音には大まかに分けると2種類あるんです。
 
1)感謝・優しさ・嬉しいといったパフォーマンスの出やすいポジティブな本音
2)相手を良くしたい・自分の気持ちをわからせたいといったネガティブな本音
 
感のいいあなたなら、もう、お気づきかと思いますが、ポジティブな本音は与えるというGiveな感情があり、逆にネガティブな本音は奪うというRobという感情があります。
 
ただ、多くの方が問題としていることはネガティブな本音を伝えられないという事だと感じます。
 
しかし、私はこう思います本音を伝えるという事は相手を思いやることなく言いたいように伝えることではないだと...
 
 

2.否定的な本音はGiveな感情がないと伝えられない!?

 

相手を良くしたい・自分の気持ちをわからせたいといったネガティブな本音を伝えることができる人間関係というのは、「自分の思いが相手に伝わること」それを「相手が気持ちよく受け入れてくれること」
だったりします。
 
なので、本音が言いたくなる瞬間を考えてみると
 
・相手によくなってほしいから?
・気持ちをわかってもらいたいだけ?
・願望をうまく運んでほしいから?
 
必ずと言っていいほどそこには「目的」があると思います。
本音を言い合える関係という事は「目的」が達成できたら、相手も自分もWinwinになれると感じて伝えていると思い込むんですね。
 
どういうことかというと、ネガティブな本音だから「Giveな感情」がないと伝えることが難しくなるのです。
 
よく、ホントの事を伝えただけなのに言い合いになってしまったという場合は「ただ伝えただけ」「指図」になっていると考えられます。
 
それじゃあ、相手も受け入れたくなくなりますよね!?
 
では本音を気を遣わずに言い合えるコツとは?

 

3.否定的な本音を伝えるコツはポジティブで上書きして伝える

 

 そんな場合のコツとは、ポジティブの上書きです。
 
例えばこんなケースがあったとします。
 
友人が使い込んだボロボロの財布を気に入って使っていて、自分はブランド物の財布で自慢するのも気が引けて、もう少しきちんとした財布を使ってほしいとします。
そんな時に自分が、もう少しちゃんとした新しい財布にしたら?と言ったら友人は「これは俺が気に入って使っている財布なんだ!」理由も知らないで!!と素直に受け入れてはくれませんよね?
 
そこで、ポジティブの上書きで言い換えると...
 
「その財布も長い事お金を守ってくれて頑張ったね、次の財布に換えてまた沢山のお金を守ってもらおうよ!!」と相手の気持ちをポジティブになるように伝えたらどうでしょうか?「そうだよね!俺もそろそろ買い替えようとしていたんだ、キミみたいな財布紹介してよ!」とその気になってくれるかもしれません。
 
他にはこんな場合も...
 
小さい息子が、いつもトイレのドアを開けていないと不安で怖くて用を足せない!こんな場合「なんでトイレのドアを閉めないんだ!一人でトイレもできなくて恥ずかしくないのか!!」と自分の正しさの本音を伝えてしまうと、子供は自分のしていることはいけないことなんだと、委縮してしまい次第に心を閉ざしてしまいます。
 
こんなときは、子供が安心できるように「お父さん(お母さん)がドアの外で待っているからね~、不安になったら声をかけてね~」とポジティブの上書きで言い換えれば安心して 素直に受け入れてくれますよね。
 
 
本音を言い合える人間関係は、ただ自分の正しさをぶつけあうのでなくその本音の中に相手にGiveな感情を入れて、自分の正しさをいったん手放して伝えることで、不必要な感情の摩擦もなくさらには自分の目的を伝えることといったメリットもあり良い関係を築くことができるのです。
 

4.まとめ

 
どんなに本音を言い合える関係でも「親しき中にも礼儀あり」と言います。
 
なので、本音を伝えることを目的としてしまうと、いつの間にか言いたいことをただ伝える関係にたちまち逆戻りしてしまいます。
 
この人に本音を伝えたいと感じることがあったら、伝えることを目的とするのではなくて「あくまでも関係を構築する」という目的の中の一つのプロセスとして楽しんでほしいです。
 
本音を伝えることはあくまでプロセスであって、もっと長期的な視点で人間関係の構築を目的としてそれをも楽しんでください。
 
そうすることで、人間関係は劇的に良くなると感じています。
 
 
さだまさしさんの言葉
本当の会話とは体温計です。

自分の心の温度を言葉で相手に伝える。

相手の言葉を聞きながら、
一生懸命に温度を感じようとする。

互いの気持ちを思いやってこそ、
会話と呼べるのです。
 
では、最後までお付き合いいただきありがとうございました。