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日本人が苦手とする学習その理由と苦手を解決する4ステップ学習法

【学ぶ事は人間が一生やり続けることができるスキルです】

 

     November2011 286

 

小さいころから学習することが苦手な人がいます(実際に私もそうでした)

学習が嫌いで学校の成績も下から数えて、いつもトップ10に入っていました。

 

 学習が嫌い!!その理由がわからずにいつもモヤモヤ悩み続けて勉強など手につくはずがありません!?

 

 

なぜ学ぶことができずに苦しみ悩むのか、悩むことが嫌であきらめる人がいるのも現実です。

 

けれど、なぜ学習が苦手なのか!?その理由を知りそれを補う正しい学習方法を実践することができれば、学ぶことに苦手意識がなくなりが楽しく学習できる事でしょう。

 

学習が苦手な理由とその解決法、そして効果的な学習法をお伝えしていきます。

 

1. 日本人の9割が知らない学習が苦手な理由

     Weakest?

 

 学習ができない理由はどのタイプ?

 

学習できない要因は、本当に数多くだとは感じますが、その理由を理解して、学習できない要因を取り除くことが可能なら、学習できるようになるかもしれないです。

 

その要因を解明する枠組みの1が自己イメージ、2が信念・価値観、3が能力、4が姿勢、5が背景の5つとなります。

 

1から説明しますと

 

1.自己イメージとは、その人の自分自身のアイデンティティーの捉え方。(2~5のうまくいくことをした人とは、誰だろう)

 

2.信念・価値観とは、その人が行動をする理由。(各自の環境でうまく行動をやったのはどうしてか)

 

3.能力とは、その人の技能。(どのように行動や活動をしたのか)

 

4.姿勢とは、その人の具体的な行動や活動。(何をしたか)

 

5.背景とは、その人が生活している歴史及び地理的な環境。(どこでうまくできたか)


  

自己イメージを除いてこの4つの項目が、「なぜ学習しないんだ?」と質問した時にだした答えに対して、参照枠を提示してくれるものです。

 

「どういう理由で学習できないんだろう?」と言う質問に対して

 

 A:「家の場合家族やTVがうるさくて学習することができない」 背景


 B:「どういったやり方で学習すれば良いか知らない」     行動


 C:「だって、自分自身、理解力がないから無駄だよ」     能力


 D:「仕方ないよ。親の遺伝だから」             価値観


 
といった答えが返ってきたら、先のモデルのどこのステップに当てはまるかで、学習ができない理由がわかると思います。(何が障害になって学習が出来ないのか?)

 

Aの答えである「家だと家族やTVがうるさくて...」というものは、家では学習する環境に欠けているということですから、「静かな図書館で学習したら」あるいは「朝の静かな時間に学習したら」といった提案をするのです。

 

Aが図書館や朝に学習するようになったら、Aの問題は、解決と言えるでしょう。
 (図書館も良いですが朝日を浴びながら静かな環境で学ぶ事をお勧めします)


Bの答えであれば、学習の仕方を教えることですが(学びの4ステップ)を提案します。

 

Cの「だって、自分自身、理解力がないから無駄だよ」という答えであれば、Cの過去の成功経験を思い出させることが、良い提案になります。

(とにかく得意でうまくいくモノを学習する➡良い結果が出る➡良い感情になり違うことに挑戦しようと考えだす

 

最後のDだとしたら、両親と一緒の必要はないことを提案することです。

 

・たとえ両親でも同じ人間は一人もいない

・自分と他人は違うものという事、違っていても良い事を知る

・他人と違うからこそ、お互いに足りないものを与えられる喜びを知る

・自分の良いところ足りないところを知り、良いところを伸ばす努力をする


 
私たちは、自己イメージに感情を左右されながら毎日生活していますし、その自己イメージを変えると行動も変わるものだと感じます。

 

ぜひ、意識して気持ちを受止めて欲しいですしその項目に沿った提案を心がけて欲しいと感じます。

 

 

 

2.学びの4ステップを身に着けて効果的な学習をしよう

 

     On the stairs


 
学びの4ステップ

 

NLPの場合学ぶときに4つのステップがあると言っています。


NLPとは
 
NLPとは、Neuro Linguistic Programming(神経言語プログラミング)の略です。 「言語/非言語」の脳での意味づけによって物事を認識し、体験を記憶しています。 その「プログラミング」のとおりに自動反応し行動していると考えられています。
 

 

正直に言うと、NLPでなかろうが、同様となります。

さあそれでは行ってみましょう。
 

人間が学ぶ際には同一の経路を辿ります。

1)無意識に、することができない場合

2)意識しても、することができない場合

3)意識して、することができる場合

4)無意識に、することができる場合
 


これはどういう定義なのか、一例で確認していきましょう。



スマホの操作でイメージすると、こうなります。

1) スマホの操作をしようとも思わない(無意識です)し、詳しいことも知りませんので、操作できないでしょう。

2) 専門ショップでスマホを購入する(意識的な行動)
しかし、要領がわからないので、文字を間違って入力したり、違う画面に飛んだりして、うまく操作できません。

3) スマホ操作にもなれてきたが、画面やマニュアルをチェック (意識的です)しながら 、なんとか操作ができています。

4) スマホを購入して、しばらく操作している状況となります。
メールをどう送信するとか、指をどれくらいスワイプすると・ダブルタップをするとどうなるとか、細かいことが特別に意識しなくても(無意識的です)、自動的にできているいる状態です。

スポーツであっても何であれ学ぶ場合は同じなのです。学習でも同様となります。


何かを学ぶとき、即4ステップ目に入る人はいないのではないでしょうか。
 
そして、今自身がどのステップにいるのかをはっきりと知ることで、何を行えば適しているかが認識できます。

1ステップ目から2ステップ目であれば、手始めに認識することになります。知識の会得ですね。

2ステップ目から3ステップ目においては、することができないをすることができるに変える動きですので、トレーニングまたは記憶になるのです。

3ステップ目から4ステップ目は、することができるを無意識にやれるようにするために、何回も反復だと言えますね。
 
1)認識➡2)行動➡3)反復➡自動的に…そして自分のスキルになります。
 
人間は認識するだけでも行動が変わってくるといわれています、行動に移ることができたらベイビーステップで行動し始めることをお勧めします。
 
小さなことから行動し始めるのです、それはスマホを使いこなしたいと思い購入するとします、いきなり使いこなすことは不可能に近いことなので使いこなそうと上級者がおこなっている操作方法をしても良いと思うんですが、最初はとにかく電源を入れる・画面にタッチしてみるで良いと思います。
 
3週間も毎日スマホをいじっていればそれが習慣化となりいつの間にかどんな操作も無意識にできていることでしょう。
 
 
そして自身がどのステップにあるのかがわかれば、何を実施すべきかは分かり易いです。

こんな風にチェックしていくと、実施すべき事に気付くため迷いませんね。
 

     Success